介護士の心がまえ

介護士の心がまえ

知っておきたい接遇マナー

介護士が知っておきたい、接遇マナーを、具体的に分かりやすくお伝えします
介護士の心がまえ

ていねいな人になる

介護士になった著者が最も課題にすることが「ていねいな人になる」こと。就職当初の数々の失敗談と、意識改革をして「ていねいに生きる」を目指す、今の思いを綴ります。
TSUBOのつぶやき

「うつ」と「教育体制の脆弱さ」

介護の職場において著者がマイナスに感じていること、「うつ状態」になってしまう職員が時折あらわれることです。この問題について著者の感じていることを綴ります。
介護士の心がまえ

最優先は、利用者さんの安全を守ること

介護の仕事は「いのちをあずかっている仕事」と著者は教えられました。何よりも「利用者さんの安全」を優先させなければなりません。とくに初心者の介護士はその意識を強くもつ心がまえが必要です。
介護士の心がまえ

「敬語」で話す大切さ

利用者さんへの親しみから友達言葉になっている介護スタッフは多くいます。しかし介護職員は、利用者さんの尊厳を保持するケアを心がけねばならず、「敬意」を表す「敬語」で話すことが基本です。
介護士の心がまえ

チームワークが大事

介護現場では、スタッフ間の連携・協力が非常に大切です。個人プレーや自分勝手な行動は許されません。介護現場におけるチームワークの重要性を著者なりにお伝えします。
介護士の心がまえ

何よりも健康第一!

介護職は身体が資本。自分が元気でいなくては利用者さんを元気づけることはできません。つねに万全の状態で仕事に臨めるように、日頃の生活から体調管理をしっかり行う、強い心がけが必要です。
介護士の心がまえ

介護職への心がまえ(★重要)

介護職3年目の著者が考える、介護職への大事な心がまえをいくつかお伝えします。心がまえさえしっかりできておれば、未経験者でも介護職を努めていけると思います。