介護職員の賃上だけではダメだ…

貴重な情報源として、著者が観るYouTube動画

「かいご噺」の運営者「坂野さん」のX投稿より、

 

『高市首相は今年度の補正予算で、介護従事者全般に月1万円の賃上げを措置すると表明。

来年度も臨時改定で支援策を行うとしているが、

え? 基本報酬は? 事業所への支援策は?』

『介護業界は過去最多の休廃業・倒産数を更新中で、

全国20%の市町村で、訪問介護事業所が0~1しかない状況、

特養など大規模施設でも物価高騰で赤字施設が増えている状況で、

事業所への支援、基本報酬の引上げがないのはおかしい!

まさか「介護従事者に1万円配って終わり」で、臨時改定も処遇改善加算だけちょっと上げて終わりじゃないだろうか?

処遇改善加算でやってる感アピールだけして基本報酬を上げず、

介護事業そのものを崩壊させて、あとは家族が介護すればいい、

というのが政府の見解のように感じる…』

 

坂野さんは「総合ケアセンター駒場苑」の施設長。

事業所経営者としての、政府案への訴えでした。

TSUBOのような一介護職員の目線では視えていなかったことです。

 

厚労省の調査では介護施設の44.8%が赤字。

物価高騰や賃上げに、介護報酬が見合っていないことが原因。

処遇改善加算だけでは、事業所の収益に殆どならないそうです。

介護職員に1万円配って終わりでは

「全国規模の介護崩壊が起きる」

『全介護サービスの介護報酬の大幅引き上げ、

 事業所への支援が急務である』

それが坂野さんの訴えです。

 

一介護職員TSUBOとしては「政府の1万円賃上げ策」を喜んでおりましたが、

「事業所が健全に運営できる、基本報酬の引き上げもセットで必要」

という現実を、思い知らされました。

そもそも、

僕達の働く場所が無くなってしまっては、元も子もないのですから

 

「介護崩壊STOP」

国の本気の対策を熱望しましょう!

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