介護従事者はまず選挙に行こう!

お役立ち情報
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介護を盛り上げようというユーチューブ動画

「かいご噺」より

参加メンバー方の語られた言葉です

『介護・福祉従事者はとにかくまず、

選挙へ行こう!』

介護・福祉は、国に9割がた直轄されている

「介護制度」や「給料・労働環境人員配置など)」

それら全てが政治に連動しているからです。

職員の間では「自分たちの給料が低いのは、施設長のせいだ」などと思い込んでいる人がかなりいるのではないでしょうか?

でも実は、国が決める「制度」に沿って、各事業所は運営しているのであり、

待遇が良くないことも「制度・仕組みの問題なんだ」という実態を、多くの従事者が気づかずにいるのです。

今「介護保険」はムチャクチャになっているとメンバーが語っています。

それを改善していくためには「自分達だけではどうにもできない」

「政治家を巻き込まないとどうにもならない」

結局は、政治が介護・福祉の制度を決めるのです。

それなのに、介護業界はこれまで政治に全く関係をつくってこなかった。

あらゆる業界や他団体がやっているのに。

例えば、道路公団・自動車業・建設業・医師会などは、票をまとめて自分たちに寄り添う政党に繋がりをもち、政治に意見を言える位置をつくりあげてきたのです。

介護・福祉業界はざっと300万人は居ようかというほど非常に沢山の人数がいるのに、全くまとまることができていないのです。

どこの業界よりも選挙に行くべき者なのに…

その状態がために、国に軽視されているのでしょう。だから本気で改善にすすんでくれないわけです

「介護福祉従事者の、政治への意識改革を広めねば、変わっていかない」

そのための最初の段階として

「まずはとにかく選挙に行こう」

と従事者に呼びかけていくことを「かいご噺」では伝えているのです。


「選挙へ行こうと言われたって、ずっと政治に無関心でいたから、誰に投票したらいいのか分からない」そういう従事者も、きっと多いでしょう。

今回、かいご噺の坂野さんが

「ケア社会をつくる会」が行った、

「各政党へアンケート」「院内集会」の結果をまとめて、

『各政党の、介護の問題に向き合う姿勢が素晴らしいと感じた順位」を評価付けされました。

「介護従事者の皆さんの判断材料に」というものです。

ぜひとも、参議院選挙の投票に向けて、ご参考にしてください

(坂野さんのつけた順位)

➊ れいわ新選組

❷ 社民党

➌ 日本共産党

❹ 立憲民主党

❺ 国民民主党

❻ 自民・公明党

❼ 維新の会・参政党・日本保守党

 

(補足および、坂野さんのご説明など)

ケア社会をつくる会は、今夏の参院選に向けて各政党に介護保険制度に関する質問状を送付し、そのアンケート結果を踏まえ、各政党からの取り組みとその姿勢を示す場として、衆議院会館での院内集会が開催されました(5/28)

ケア社会をつくる会とは、2020年「介護保険の後退を許さない」抗議集会をきっかけに、介護事業者、介護労働者、利用者、家族、研究者、医療関係者等によって結成された会。

まず、質問アンケートに返答がなかった政党が3つあった。

それが「維新の会」「参政党」「日本保守党」

(維新は、期限間近で、短いコメントだけの返事あり)

介護に詳しくないのか、優先度が低いのか、会場参加もなかったそうで、論外の3党です。

次に、アンケート返事が維新に類似。一つ一つにちゃんと答えず、ザックリと「介護を考えてますよ」とコメントだけの返事だったのが、

「国民民主党」

会合参加には、他党がそれなりの立場の人だったのに国民民主は一年生議員が参加。党の総意はなく、本気度の低さを感じたとのこと。

そして、極めてグレーなのが

「自民党」「公明党」

アンケートは返ってきたが、一部のみ〇×つけて、あとは〇×なしのグレー色だった。

訪問介護マイナス改定の見直しを、次回2027年改定より前にはしないと回答。

自分たちがつくってきた制度だから、答えにくい立ち位置というのはあるだろう。

集会に参加はあったのだが、なんとスタートの「現場の話」の場には居らず、遅刻して来て「政治家の話」の場だけ居て、最後の「開催者の声明」は聞かずに帰っていったそうです。

ちなみに、立憲民主党も最後の「声明」を聞かずに帰っていったそう。

そして、自民党は今回初めての参加で、過去ずっと不参加だったとのこと。恐らく、前回衆院選で大敗したために強気ではおれなくなり、参院選を控えているため少し低姿勢になって「顔だけは出そう」というものだったらしいと、坂野さんは語られています。

自民党が「いかに介護をなめているか」が見て取れる部分です。

アンケートで、介護側寄りの回答だったのが

れいわ新選組、社民党、共産党、立憲民主党 の4党

そして、集会後に坂野さんに声を掛けてくれて絡んでくれて最も好意的だったのが、

れいわ新選組と、社民党

れいわは現役介護従事者の「やなぎさわ聡」品川区議が、自分から声をかけてくれて「意見交換していきましょう」と真剣さが伝わってきたとのこと。

社民党は「福島みずほ」代表がやりとりしてくれて、好印象をもったとのことです。


「かいご噺」ー 院内集会の真実 ー

のユーチューブ動画で、今回の内容について詳しく語られています。

お時間がある方は、ぜひご覧になってみて下さい。

そして、最後に

われわれ介護従事者は

「他のどの業界よりも選挙にいくべき者である」

その自覚をもち、ぜひとも7月20日の参議院選挙に投票に行かれて下さい!!

期日前投票はもう始まっていますよ

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