職場選びのポイント

年収公開・職場選び

「職場選び」についてのTSUBOの考えをいくつかお伝えします。

自分の優先要素に応じた選択を

どんな介護の職場を選ぶのかは、自分の優先要素を元に考えていきましょう。

給与面を優先したい場合⇒ 「夜勤あり」の職場を探しましょう

夜勤手当は最低でも1回5千円以上つくのが一般的で、基本給と別にプラスして支給されます。

夜勤を任される職員は一人がおよそ月5,6回以上あり、交代制で請け負う形が多いでしょう。

月当たりの夜勤手当は約3万円位と考えてよいと思います。

私自身は夜勤の経験が全くないので、夜勤をおすすめしたり、否定したりすることはできません。

ちなみに実際に夜勤をされている方の声では、「疲れがたまりやすい」という方もいれば、「慣れれば意外と大丈夫」という方も居られます。

また、介護施設の中でも最も給与の高い施設を選ぶなら

【特養(特別養護老人ホーム)】です。

社会福祉法人や自治体が経営しています。介護度が高いご利用者の入居施設であるため、未経験の新人にはハードルが高いかもしれません。それでも、じっくりと長期的に介護スキルを身につけたいという方は、チャレンジしてみるのも良いと思います。

次に給与が高いのは、

【老健(介護老人保健施設)】です。

おもに医療法人が経営しています。医療と連携して在宅復帰のためのリハビリを行う施設です。医療やリハビリの知識が身につきやすいというメリットもあります。

 

さらに、介護施設の経営母体によって待遇面に違いがありますので、ぜひ注意して確認しましょう。

※ 主な法人格の平均給料

(データ参照:介護労働安定センター 2020年6月時点)

社会福祉法人 226,389円
医療法人 220.908円
民間企業 206,021円
NPO法人 201,104円

待遇面で安定している法人格は、社会福祉法人医療法人と言えます。福利厚生も良いそうですよ。

また民間企業は、個々の企業によって差がありそうですが、収益の優れた所はボーナスが良いようです。儲かっていると噂のある民間企業に、賭けてみるのもありかもしれませんね。

ちなみに、民間企業が経営する主な介護施設は、

【有料老人ホーム】【グループホーム】【サ高住(サービス付き高齢者向け住宅】などです。

著者の場合、何も知らずに就職した施設の経営母体はNPO法人で、最も給与が低い法人格でした。

初めて介護業界に携わる方にとっては、調査にかなり苦労されるかもしれませんが、経営母体を知っておくべきことも、ご参考にして下さい。

 

給与よりも自分の時間・健康維持を大事にしたい場合⇒ 「夜勤なし」の職場を探しましょう

50代半ばの著者は、あと10年以上は働き続けたいと考えていますが、

夜勤・残業なしの規則正しい毎日が、趣味の時間を持ったり、健康を維持するのに適している

と感じております。

なので、私と同じような50歳以上の方には、先々の健康維持のためにも「夜勤なし」を選ぶことを、著者はおすすめします。

 

ストレスが少なく自分に合いそうな職場であるか

私の場合は今の職場の、業務にも、同僚やご利用者さんに対しても、大きなストレスがなく、居心地の良い職場なので、出来れば引退するまでここで勤めたいと考えています。運に恵まれたと思います。

「業務内容に、働きがいを持てそうか」

「同僚と、良いチームとしてやっていけそうか」

この点が、ずっと働き続けれるためのポイントだと著者は思っております。

 

見学・体験を活用して見極めを

職場選びの際に、資料や面接だけでは、そこの職場が自分に合いそうか、やっていけそうかというのは、なかなか判断がつきにくいでしょう。

著者としては、職場の見学・体験を依頼してみることをおすすめします。

その際に、

「スタッフの表情が明るいか・活き活きと働いているか」

「利用者さん達は、居心地・雰囲気が良さそうか」

こんな視点で観察してみましょう。

そして、できれば複数の施設を見学した上で、最も自分が良さそうと感じた職場を選ぶのが良いと思います。

また、実際に就職が決まってそれから数か月働いてみて、もしもその職場が自分には無理と感じたとしたならば、

その場合は、別の職場を探してみるのもありだと、著者は思います。

自分が「ずっと働き続けたい」と思える職場をみつけることが何より大切です。

 

 

 

 

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