今日は「れいわ新選組」東広島ボランティアチームの
月一度の街宣活動に参加しました。
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市内中心部で、市民への声掛けや、チラシの配布。
１時間半ほど行いました。
僕の声掛け言葉は、
『庶民のための政治を目指す、れいわ新選組です』
『応援よろしくお願いします』
『消費税廃止を目指している、れいわ新選組です』
『一緒に消費税廃止を目指しましょう』
参院選後、今回４回目ですが、最初よりもチラシを受けとってくれる市民の方が増えてきていること、今日は実感できました。
それは、ちょっとづつですがれいわ新選組が国民に浸透しつつある。と僕は感じました。
「頑張って下さい」「前回投票したよ」
そんな嬉しい声をかけてくれる方も多く居られました（涙）
東広島のボラ協力者が少数のため、いつの間にか私がリーダーみたいになっている状況です。
でも応援に、広島や尾道からのボラも駆けつけてくれます。
れいわの飾りつけを施した車で、近辺を宣伝して廻ってくれる方もいました。
ボランティアというのは、無給・自腹の手弁当スタイルです。
遠方からの応援ボラは、貴重なお時間やガソリン代も自己負担で来てくれるわけです。
それでも来てくれる方って、国の不安やれいわを応援する思いが人一倍なんですね。
感謝の思いを刻みこみ、自分も恩返ししていこう。
そんなことを今日は強く思いました。
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何度か伝えていますが、メディアはれいわ新選組を
ちゃんと伝えようとしないのです。
メディアを支える権力層の都合の悪い主張を続けるから。
だかられいわは、庶民に認知してもらえるように、地道な草の根活動を続けるのです。
ボランティアは、まさに自己犠牲心で活動に参加してます。
小さな声も集結していけば大きな声となり、やがて国政に届くこともあるのです。
いや必ず、国民の本気の思い・行動は、国に届くのですよ！
「諦めないでいきましょう！」
ひとごとじゃないんです！
「自分が主権者なんだ！」
「自分達が政治をつくるんだ！」
それが本当の姿なんです。
みんながあきらめず行動すれば、必ず国を動かす力となります。
介護従事者の皆さんはとくに、その覚悟をもつべきです！
『一緒に声をあげていきましょう！！』
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