参議院選挙結果を受けて

参議院選挙が終わりました。

個人的には、れいわ新選組公認候補者「はんどう大樹」さんのボランティア支援を行って、

選挙の大変さを肌身で感じた、貴重な機会となりました。

 

まず、この度の選挙で第一に良かったと思うことは

「投票率がUPした」ことです。

全国の投票率は58.51%3年前の参院選と比べ6.46ポイント上昇

3連休の中日だった、猛暑だったなどのマイナス要因があったにも関わらず、異例ともいえる投票率の高さであったようです。

我らの「はんどう」さんが、選挙で強く訴えられたこと

「主権者は私たち」「選挙に行こう!」

・・・「僕に入れなくてもいいから選挙に行きましょう」(はんどうさんの言葉)

今回の参院選への関心度は確実に高かったといえます。

政治の無関心からの脱却に一歩前進、そう喜んでいいと思います。

僕の職場のみんなも「家族で朝から投票行ったよ」など、僕の呼びかけに応えてくれて選挙に行き、政治に関心を持ち始めてくれたこと、すごく嬉しかったです

介護従事者のみなさんは、選挙に行かれましたか?

もし行けなかったという方も、

これから少しづつ政治への関心を持ってくれることを期待していますよ。


さて、それでは選挙結果と著者の感想などお伝えしていきます。

まずは「はんどう」さんが出馬した広島県選挙区の結果から

当 399,640 西田 英範(自民)

当 303,928 森本 真治(立憲)

251,370 小石美千代(参政)

92,896 はんどう大樹(れいわ)

51,179 高見 篤巳(共産)

※6位以下の5名は省略させてもらいます

この通り、残念ながら「はんどう」さんは4位落選となりました。

上位3名との大きな票差。選挙戦のために強い組織を作り上げている党に対して、支持母体がなく個々の庶民への呼びかけのみで戦う「れいわ新選組」との力の差を、痛いほど思い知らされる結果となりました。

選挙中盤に新聞が出した予測記事

「上位3名の三つどもえ戦」

この発表が、はんどうさんには大きなマイナスに作用

大躍進の参政党を阻止しようという層の動き。「参政党だけは通してはならない」という情報が駆け巡り、その票がかなり立憲に流れたといわれています。はんどうさんに入るかもしれない票がかなり流れていったかもしれないと。

それでも、全国の選挙区のれいわ候補者の中では「はんどう」さんが最も多い得票率だったという驚きの結果。それを考えると、十分健闘したといえると思います。

とはいえ、口惜しさはなかなか消えないのが本音です。

猛暑の中、全力で戦った「はんどう」さんを国会に送りたかった…

「憲法の真の意味を委員会で伝える活躍をして欲しかった」

でも、先に延びてしまいますが次回の国政選挙で必ず当選してくれること、

信じて、これからもずっと応援していきます。

 

次に、全国の選挙区の結果。れいわ候補者は全敗。

北海道、宮城、埼玉、東京、神奈川、千葉、

愛知、京都、大阪、兵庫、福岡

みなさんすごく善戦されましたが、やはり当選者との圧倒的な票差を見せつけられた

そんな結果となりました。

だけど、これだけは伝えさせてください。

選挙区でれいわから出馬した候補者は全て新人・無名の方。

それぞれ「社会的問題に実際に関わっている当事者」

インボイス制度で苦しむ声優・漫画家。農家、主婦、介護からも

政治に関わったことのない一市民が、当事者の立場で立ち上がった。

それがれいわの候補者だったのです。

しかし、地盤がないところからの戦いは本当に厳しいのです。そのなかで十分善戦した。

そのことは知って欲しいのです。

 

次に、比例代表。れいわは3議席獲得。

立候補者12名のなか、当選者3名。

「伊勢崎 賢治」   (特定枠)

「木村 英子」 127,653票

「奥田 ふみよ」  25,454票

この3人が当選したこと。これが今回のれいわの最大の喜び!

素晴らしいメンバーです。

間違いなく我が国の未来のため、大きな役割を果たしてくれるであろうメンバーなのです。

ですが… 本当はもう少し比例の議席を欲しかった…

落選した候補者の方々、著者も本当に大きな期待を寄せていた、

素晴らしい方ばかりだからです。

その意味で、口惜しさ9割というのが著者の想いです…


今回の選挙、れいわ新選組は本当に厳しい状況下での戦いとなりました。

その最大の要因は、新興政党「参政党」の大躍進。

数々の失言でも注目を集めた、今回一番の主役となったのが参政党。

参政党のキャッチコピー「日本人ファースト」が波及して

「外国人問題」が今選挙の大きな争点にすり替えられてしまった。

れいわが今選挙の最大の争点とした『経済政策』

今、この国が抱える最大の問題であるのに。

メディアの煽りも加担して、争点が「外国人問題」にすり替えられていった。

しかも、主張がコロコロ変動する参政党は、れいわがずっと主張してきた

『消費税廃止』『積極財政』と、れいわのマネをしてきた

れいわの注目をさらっていくかのごとく…

広島県だけじゃなく今選挙全体で、れいわの大きな障壁として立ちふさがった形になったのが、参政党の大フィーバーぶりだったのです。

 

それでも、そんな逆風の中でもれいわは着実に得票を伸ばしましたよ。

地道な草の根活動で、徐々に全国の支持を拡げているのです。

今回の参院選での一気躍進とはなりませんでしたが、

「れいわ新選組の歩みは、着実に前に進んでいます」


最後に、残念だったのは今回の選挙では『介護問題』が殆ど伝えられなかったことです。

こんなに危機的状況であるのに、ほとんどの党が介護を公約に掲げない、軽視していることがよく分かったと思うのです。

れいわだけが「かばた健吾」さん(大阪)「桜井ななえ」さん(埼玉)の二人がとくに

「介護問題の改善を強く訴えてくれた」

そのことだけは、どうか介護従事者のみなさんに覚えておいて欲しいです。

『介護の理解者、味方はれいわ新選組一択』

ぜひ、これからもれいわに注目を続けていきましょう!

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