著者TSUBOが「介護従事者の味方、応援すべき政党」と伝えております
『れいわ新選組』
他党のような支持母体への忖度は一切なく、ただ庶民の想いを真直ぐに繋ごうとする党。
みんなが「生きていてよかったと思える国にしたい」という想い。
れいわ新選組は、まさに国民のための党なのです。
そのれいわの支持率が今、確実に上がり続けています!
山本代表や党員達が全国で行ってきた地道な街宣活動が、少しづつ実を結びつつあるのです。
【時事通信の4月世論調査:参院選の投票先】
➊自民 20.6% ❷国民民主 10.6% ➌立憲民主 7.8% ❹れいわ新選組 5.6% ❺維新 4.9% ❻公明 4.3%
ついに維新や公明党を抜いて4位まで上がってきた!
すごいのは、他政党はバックに大きな支持母体がついているのに対して、
れいわは、純粋に庶民の支持オンリーでやってきて、ここまでの支持を積み上げてきたことです。
歴史になぞらえると、これはをまさに
『れいわの国民革命』が始まっている!
と著者は感じとっています。
【産経・FNNの2月合同世論調査:政党支持率】
とくに30代に注目!
➊ 国民 15.9% ❷れいわ 14.4% ➌自民 11.2%
なんと、自民党を抜いてれいわが2番手という驚きの結果が出ています!
「若年層の支持UPが顕著」
40~50代でも着実に支持率は伸びています
〈40代:11.5%、50代:7%〉
この世論調査に対して、自民党の長島首相補佐官が、れいわについてXに投稿。
「侮るべからず。現状に対する若い世代の不満を確実に吸い上げて政策提言している」
「与党として真剣に向き合い、そのいくばくかでも実現させるべきだ」
「若い世代の税や社会保険料負担、奨学金返還の軽減は急務だ」
と強調しています。
ただし!
60~70代でのれいわの支持率は、ガクッと下がります
なぜか?
答えは明らか。その年代層は
『TV・新聞の世代だから』につきるでしょう。
うちの80代両親もそうですが、ネットは全く視ません。
昔からずっと変わらず、TVと新聞を情報源としてきた。
ずっとそのスタイルで生きてきたから変わりようがないのです。
両親のように60代以上の「れいわ新選組」の正しい情報はほぼゼロ。
逆にTVの情報操作で、れいわに負のイメージを持つ人の方が圧倒的に多いのです。
そして、国政選挙で最も投票率が高い年代がその60歳以上で、実に65%!
選挙を大きく左右する年代層でもあるのです。
この年代の人達が「れいわ」をちゃんと知ってくれれば、きっと「れいわ」の支持率は爆上がりするはず、と著者は確信していますし、悔しくてしょうがありません。
そして、TVと新聞は
『れいわ新選組を、全く報じようとしません』
こんなにも支持が高まってきており、注目されている「れいわ」を
まさに徹底的に、伝えずにいるのです!
民放TVなどは恥も外聞もなく徹底して
不公正な報道スタンスを貫いていますよ。
この頃、人気番組に挙げられる
テレ朝「池上彰のニュースそうだったのか」が、なぜ「れいわ新選組」や「消費税問題」を全くとりあげないのでしょうか?
不思議じゃないですか?
いつも話題の時事ネタをしっかりとりあげているのに、
なぜ、今ド真ん中のネタである
「消費税減税」
「消費税廃止を訴えてきた、れいわの積極財政」
の話題をスルーし続けるのでしょうか?
何度も言いますがその答えは明白で、スポンサーへの絶対的な忖度です
メディアの大切なスポンサー・お客様は「経団連など大企業」です。
そして、政府に圧力をかけて消費税を導入させた張本人が経団連。
消費税をメディアに話題にされると困るのが経団連なのです!
消費税を上げ続けるたびに、その見返りに法人税は減税されてきて、30年続く不況のなかで大企業だけが利益を増やし続けた。
その実態を訴えている「れいわ」は、まさに経団連の敵:邪魔者なのです。
だからTVも経団連:大企業スポンサーを守るために「れいわ」を敵視し続けるのです。
もう疑いようなく、はっきりしていることです。
「報道の公正・中立性」というものは、国民の幻想でしかないです。
悲しいかな、それに気づかないままなのが高齢層、と感じています。
(でも高齢者を責めるのは筋違い。これは長年に渡るメディアの情報操作によるものだから)
民放番組がれいわを伝えるのは、選挙当日の特番インタビュー数分のみ。
しかもそれは、橋本徹を筆頭とする番組コメンテーターからの、極端な挑発の場とされるだけ…
これが、民放TVの実態です。
著者TSUBOは、TVのこの姿勢をほんとうに許せません!
「国民にとって重要な情報源である報道」への信念のなさ
それが、情けなくてしかたがないのです…
スキャンダルで揺れているフジテレビが猛省しているように一見みえますが、根っこの報道姿勢を正そうとするような、本気の改革意識は全くないのです。
スポンサーや政府に忖度し続ける放送局なんて、中国や朝鮮と同じでしょ?
この我が国のマスメディアも結局、戦時からほとんど進化していない
「報道の独立性・正義感」<「政治・権力への忖度」
ずっと、この構図のままじゃないですか…
国民の苦難を救おうと懸命な「れいわ」よりも、国民を苦境に落とし込んだ政権や大企業を支えようとするオールドメディア。
正義感はゼロ。結局、自らの利益優先という、ただの一営利企業という存在。
国の未来を憂う気持ちがあるならば、現体制の歪みを問題視し、もっと追及すべきメディアが、こんな状態でよいと思いますか?
僕はただただ、悲しいです。
思えば思うほど、怒りがおさまりませんよ
れいわのメンバーもきっとそう感じているでしょう
さらに、スポンサーに忖度せねばならない民放TVはともかく、
「公共放送」であるNHKまでが、れいわを意図的に伝えようとしないのです。
それは国会中継で明白にあらわれています。
国会質問では常にラストの順番にされる「れいわ」の質疑開始に合わせ、ニュースに切り替えられる。ぶった切られる。毎回毎回です。
「できる限り国民にれいわを伝えたくない」
「れいわの人気を上げたくない」
NHKのそんな意図が透けてみえると言わざるをえません。
れいわ支持者からは「おかしいだろ」と何度もNHKに抗議が寄せられていますが、NHKは今だに姿勢を改めようとしません。
著者の推測ですが、きっとNHKも政権や大企業と密約が交わされていて
「彼らが不利になるような報道を控える」
そういうスタンスであることはまず間違いないでしょう。
「こんな公正さを欠く放送なら、受信料をとるな!」
れいわが唯一出演して、国民にアピールできる場は
「NHK日曜討論(日曜朝)」のみ。
それも以前は「VTR収録で数分出演のみ」という不公正な扱いが続けられた。
山本代表が
「NHKは不公正な扱いを改めよ」
「国家の重要な局面で放送から締め出すような極端に不公正なやり方は、公共放送にあるまじき行為であり、許されるものではない」
と徹底抗議を重ね続けて、ようやく2021年より生中継の出演が叶ったのです。
現在の日曜討論でのれいわ党員の発信ぶりは、凄まじいの一言!
「大石あきこ」「くしぶち万里」「長谷川ういこ」「高井たかし」「舩後靖彦」「伊勢崎賢治」「やはた愛」さんなどが出演され、他党員を圧倒するほどの鋭い発言が発揮されています。
この番組だけが、国民に姿を見せれる唯一の場…
あと、新聞もほとんど、れいわの記事を書きません。呆れるほど…
うちは、地方紙の中国新聞を購読していますが、れいわ新選組がメインとなった記事は全く見たことがありません。そろそろ抗議していこうかなと思っているところですが
新聞も当然、忖度が要るお客様がいて、そのお客様にとって「れいわ」の存在が不都合なのでしょう。
いかがでしょうか?みなさん
絶対おかしいでしょ? 我が国のオールドメディアは
中立性がまったくない、歪んだ報道のすがた。
インターネットの普及で、ようやくそんな実態を僕たちも知れるようになりました。
もしも民放番組が、昨年の衆院選のれいわ躍進後に少しだけでも出演させたり、注目度を取り上げてくれたりしていたならば、
きっと、支持率はもっともっと爆上がりしていたはず!!
60代以上の世代にも、れいわの良さを知って貰えるはずなんです。
「れいわ新選組」へのオールドメディアの偏向報道に、気づいていない国民はまだまだ多いです
いま、どの政党よりも国民に寄り添ってくれて、唯一信頼できる政党が
「れいわ新選組」です。
多くの人々に気づいて貰えるように少しづつでも、
僕たち一人一人が自ら、発信していくしかないです。
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